SOFT TENNIS(ソフトテニス)

モデル毎ガラッと変わるソフトテニスラケットと、モデルを継承していく硬式テニスラケットと。

2019/08/05

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どっちがいいのか、甲乙つけがたいですが・・・

ジオブレイク人気がぐぐぐっと来ているのと並行して、ネクシーガを探しておられる方/もう一本持っておこう・・・という方も増えています。
(ネクシーガ70シリーズはなんだかんだ言っても非常に使いやすいと思います。)

i-Nextage→NEXIGA→GEOBREAKへの遷移は、

がっつり球持ち系→球持ち系だけど反発も重視→柔らかくなって、グロメット効果で球持ちと反発を生み出す

のような感じで実は結構大きくって、過渡期は結構困る方が多くなります。

 

ソフトテニスって、(特にヨネックスはそうですが)シリーズが変わると表情が思いっきり変わります。

これがいいのか悪いのか・・・

新規ユーザーの獲得につながる一方、これ、どうしよう・・・という方も増えるわけです。

時代と共にラケットが進化してきて、そのラケットの進化に伴って新しい技術が生み出されていくわけなのでラケットの進化は必要になりますが、

一気に変わると、困惑される場合もあるということです。

 

一方、硬式テニスって、名前を大切にする傾向にあって、同じ名前でずーっとシリーズが継承されていきます。

ヨネックスの場合はVCOREとEZONEという二本の柱。他のメーカーもそれぞれ大きな柱があります。

 

しかも、と。

硬式テニスにおいては、シリーズが変わるときにフレーム形状をそのまま残すパターンが割とある、ということです。

ここ最近ですと、ヨネックスもREGNA、VCORE PROはモデルが変わるときにモールド(型)を変えずに素材だけを変更しています。

そうすると、従来のユーザーさんも比較的スムーズに持ち替えることができるでしょうし、新規ユーザーさんとしても「このメーカーのこのモデルはこういう感じだ」というイメージを掴みやすいと思います。

ソフトテニスはほとんどそういうことがないんですよね。

 

なんでこんな話を書こうと思ったか、というと、硬式テニスにおいても、がらっとフレーム形状や設計が変更されたバージョンが発売されたときに、ソフトテニスでよくみる光景を見ることがあるからです。

ここ最近ですと、BabolaTのPURE DRIVE(2018)、PURE AERO(2019)に関しては、新規ユーザーをがつっと獲得しつつも、一つ前のモデルを使用しておられる方からすると、なんだか違う、と。ただ、二つ前のモデルを使用しておられた方は戻ってきやすい、と、こんなイメージになっています。

 

メーカーとしては変化は必要ですが、現場はかなり多面的に考えながらお客様とお話をしていかねばなりません。

時間がある夏休みを利用して、是非いろいろとご相談ください。

 

そんな話でした。

ではでは。

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起己スポーツ STAFF
兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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