SOFT TENNIS(ソフトテニス)

ガムゾーンの安定感vsミクロパワーの爆発力vs…ガムブーストはどこに位置する?

2020/11/07

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言葉での表現は難しいので、試していただくしかありませんが…

先日お邪魔した実業団リーグで、ミクロパワーよりもガムゾーンの方が張り数が多くてびっくりした、なんて書かせていただきましたが、

再三書かせていただいている通り、求めるものの違いになるのだと思います。

ガット自体の反発力が高いのはミクロパワー
(スイングスピードが速い方は、表面コーティングの恩恵をモロに受けますが、スイングスピードがゆっくりな方はコーティングの恩恵を受けにくいです。…かっ飛びガットになる。)

ガットの反発を抑えて、コントロール性能と回転性能に特化したのがガムゾーン
(ガムコーティングが分厚いこともあり、1.27mm ave.ですので、ある程度打感は鈍いです。)

ボールスピードを求める方はミクロパワーになるのですが、ここ最近、ラケットの反発がしっかりと強くなってきているので、ガムゾーン人気も着実に出てきているのかと予想しています。

ガムゾーン自体、メーカーが中上級向けに位置付けをしている(=ボールをしっかり飛ばせる技術/パワーがある方向け)こともあり、ガムゾーンが出る!でほぼ全世代が張って、

失敗した…というお声も多かったのは事実。

で、その失敗された方も再チャレンジ?!

ガムコーティングの魅力(=コントロール性能と回転性能)と反発性のハイバランスを追及したのが・・・ガムブースト。

そんな感じなのかな、とようやく整理が出来つつあります。

 

もちろん、ポリ芯なので、ちょっと硬めですが、ガムゾーンよりは"鈍くない"ので、反発してる感じ、は体感いただけるかと思っています。

 

後は、ミクロパワーやシャープ、スラッシュ、モノスピード、ナノジー125ツアーあたりと比較してみてどうか?で良いのかな、と。
(マルチと比較するとわかりやすく硬いので、モノ系との比較が良いですかね。)

 

ガムゾーン自体は耐久性があまりなく、切れるのが早いガットです。

コーティングがボールを受け止めてしまうため、ガットに対する負担が大きいのがその理由だと思います。

その流れでいくと、ガムブーストも耐久性はあまりないかもしれません。

ただ、ガットを切った経験がないよ、という方に対しては、おそらく今まで通りにお使いいただけるものになると思います。
(ミクロパワーを1か月で切っちゃう方がガムゾーンを使うと、1か月持たないことはちらほらとありましたので、そういうイメージを持ってください。)

 

ガムコーティングガットの良いところも悪いところもおおよそわかってきたので、後は感想待ち、ですね。

 

黒以外はたくさんありますので、ガムブーストも是非。

 

ではでは。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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