SOFT TENNIS(ソフトテニス)

VOLTRAGE、いろいろなお声が届き始めています。

2021/08/28

スポンサーリンク



組み合わせをいろいろと試しながら。

発売からしばらく経過したVOLTRAGE。

昨年から引き続き、なかなか大会が満足に開催できない状況。

練習でのお声が多いのですが、いろいろといただいております。

 

ちょうどタイムリーにお声があったのは…弾き過ぎる場合と、飛ぶ、と思って、硬いガットを合わせて、飛距離不足に陥っている、という場合です。

 

まず、弾き過ぎる場合については、特に強いボール、速いボールに対して、です。

ある程度ゆっくりなボールにおいては、目が細かくてもしっかりと喰いついてくれてコントロール性能が良いが、速いボールを受ける時に、球離れの速さを実感する、と。

前作F-LASERシリーズが、目の粗さや設計からくるボールのホールド感があったのに対し、弾きをより重視した本作。

ガットをそのままで張り上げテンションを調整するか、よりホールド感の強いガットに変更するか。

テンション調整をする場合は、ホールド感を上げたいのであれば、少し落とす選択になります(後は張り方でも調整できると思います。)し、
ホールド感の強いガットに変更する場合、ガム系やSファングのようなコーティング系に振るか、もしくは太目のマルチを選択してみるか。

何パターンか試してみた上で、徐々に好みの打感に寄せていかねばならないと思います。

現状、当店ではコーティング系と組み合わせる方が多いと思います。

コーティング系ですと、目が細かくとも、面でしっかりとボールを掴んでくれるため、一瞬の掴みが出てくれるのだと予想しています。

 

飛距離不足に陥っている場合については…

例えば、ポリであったり、モノフィラメントの中でも硬いガットを選択されると、振りまくっても収まってくれる安心感がある反面、失速は早いです。

飛ばない!→より力いっぱい振る(調子が良い時はそれでも良い)→力んで余計に飛距離が落ちる→フォームが崩れる→体を壊す

この悪循環が怖いのです。。。

また、飛距離が落ちる要因の一つに、手元で弾き過ぎている場合も考えられます。

打感は硬くて気持ち良い!でも、ホールド感がなく、ボールが弧線を描かずに直線的になると、飛距離が短くなってしまう場合も考えられます。

少し柔らかめのガットに変更するか、ハイブリッドにするか、テンションを落とすか。

色々なパターンがあると思いますので、ここは打感の好みやプレーとの相性を総合的に見ながらの判断になると思います。

 

あくまでも、上記は一例。

試合が開催されるようになってくれば、また感想は変わるはずですし、感想は人それぞれ。

VOLTRAGEのパワーをいかに殺さず、最大限に活かしながら、それ以外の部分を調整していくのか。

 

その都度、お話をお聞きしながら、よりよい組み合わせづくりをお手伝いできればと思っています。

ではでは。

The following two tabs change content below.
アバター画像
兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

-SOFT TENNIS(ソフトテニス)