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競技によって目の付け所が違うから面白い。

2020/09/04

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卓球はラバー、テニス・バドミントンはラケットに注目されることが多いのかな?と。

つい先日、卓球のラバー貼替のお客様からこんなことを聞かれました。

先日強かった対戦相手が○○というラバーを使っていたのだけれど、どんなラバー?使ってみようかな?と。

 

卓球は試合前に、対戦相手とラケットを見せあう「ラケット交換」を行います。

※対戦相手が使用しているラケットやラバーの種類から相手の戦術を予想したり、このラバーはこんな特徴があるからこんな球質がくるな?と予想したり、そもそも違反がないか?を相互で確認する行為です。

たまに上記のようなご質問をいただくので、こちらから、

「ラケットの種類であったりラバーの厚みであったりを確認しましたか?」

とお聞きすると、ラバーの種類は覚えていても、そこまで細かなところをチェックされている方は少ないように思います。
(総合的に考えていくと、ラケットとの組み合わせとラバーの厚みも大切ですよね。種類だけでの判断は非常に難しいです。)

消耗品であるラバーに対しての意識がかなり高い競技が卓球なのかな?という風に思っています。(実際、テニス・バドミントンから卓球に転向されると、ラバーの価格に皆様驚かれます。)

 

逆に、テニスとかバドミントンだと、その逆のように思います。

すごいプレーをする○○学校の○○さんが使っている、このラケットが欲しい!のように来られる方がたまにいらっしゃるのですが、
(後は、○○プロが使っている、というのも良くありますよね。)

ガットの種類、ラケットも重さ、グリップの太さetc...についてはわからないと思います。
(そして…元も子もありませんが、プロは特別品の場合が多いですよね。。。)

メーカーの戦略ではあるのでしょうが、ラケットデザインの視認性が売り上げに寄与している部分がここだろうと思います。

ガットの大切さもようやく浸透してきていますが、やはりラケットに対する意識の比重はかなり大きいと思っています。

 

そして、卓球とそれ以外、どちらのパターンであっても、お店側からすると、結構ご対応が難しかったりします。

断片的な情報ではなんとも判断が難しい…ということですね。
(借りた用具が良かったけどラバーの種類/ラケットの種類しかわからないというケースも割と多いです。あとはガットやラバーの消耗具合でも結構変わります。。。)

 

実際に使ってみて、合うか合わないかを試してみよう!というモチベーションですと、入り口は強かった対戦相手や憧れのプレーヤーでも良いな、と思うのですが、
(まずは用具選びについてポジティブになっていただきたいので。)

強かった方のプレーを思い描いていざ使ってみて、あれ?なんだか違う?…となってしまうケースもあると思います。
プレーヤーが変わるとプレーが変わるんだからそりゃそうだろ!は今回言いたいことからずれてしまうので、言わない約束で。

そのくらい、用具って難しい、ということですね。

 

競技によって、用具の中でも目の付け所が違うので、面白いなぁ?とは思うのですが、自分にあった用具探しは非常に奥が深いです。

トライ&エラーを繰り返しながら、ぴったりの用具を見つけていただけると嬉しいな、と。

 

着地点がわからなくなってしまいましたが、用具の奥深さはラケットスポーツの醍醐味です、ということです、はい笑

 

無理やりですが、今日はこのあたりで。

 

ではでは。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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