SOFT TENNIS(ソフトテニス)

ガットのずれ方も一つのバロメータ?【ソフトテニス】

2019/04/21

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ガットがずれることは見方によっては悪いことばかりではないと思います

先日、お客様との話の流れでこんな一幕が。

「このラケット、めっちゃいい感じなんですけど、ガットがずれる(目ずれ)んですよ。」
「どの方向にずれてますか?」
「この方向に」

さて、どちらでしょう。

※すごく雑な絵で申し訳ありません。

ここ最近、ソフトテニスでもいろいろな打法が出てきましたし、ひと昔前と今ではスイング軌道も違うでしょう。
もっと言うと、面の使い方だって人それぞれ異なるのでずれ方だって違うに決まってるやん!、という非常に長い前置きをしておいた上で・・・
(しかもガットによってずれるずれないの傾向も違います。ずれないガットはずれません。)

Aはボールをしっかり押し込んでいく方に起こるであろうずれ方で、この場合は縦糸はほとんどずれません。横糸が上方向にずれます。
しっかりと押し込めていることがわかるので、ずれ方としては悪くないと判断することが多いです。
特にハードヒットしている男性の方に多いと思います。

Bは、というと、ラケットをこすっている方に起こるであろうずれ方で、ソフトテニスにおいては、よくない場合(あくまでも場合)があります。
例えば、回転がかかりすぎてしまっていることでボールがお辞儀するのが早い(失速が早い)とか。

もしくは目がずれているのにそのまま打っていてボールが抜けてしまいやすかったり、とか。
※ボールが抜けるのはAでも同じです。目がずれたらできる限り戻してあげてください。
(ボールが抜ける、というのは言わずもがな、棒球がいってしまう、という意味です。文字のままボールが突き抜けることは、もちろんありません。)

 

ここで誤解していただきたくないのは、面をどう使うかでも目ずれの方向は異なりますし、すぐにノッチ(縦糸と横糸が噛む)ができて動かなくガットもあります。

 

結局、プレーされている方がどのような面でどのように(スイングスピード、インパクトの瞬間の力強さ、スイング軌道etc)ボールに対してインパクトしているのかを考えていかないと、一概にこれはこう、と言えないのですが・・・

傾向としてはこのような感じですよ、と、目のずれ方についてでした。

 

自分のラケットの目がどの方向にずれることが多いのかを考えてみることもプレーを見直すうえで大切かもしれません。
(エッセンスとしてご理解ください。)

ではでは。

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起己スポーツ STAFF
兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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