SOFT TENNIS(ソフトテニス) TENNIS(硬式テニス)
しばらくの間、入り口に大坂なおみ選手の等身大パネルを置いてます。お出迎え with 大坂なおみ選手!
2019/02/10
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完全に小ネタですが…キャンペーン関連で大坂なおみ選手の等身大?パネルも。
驚くほど大きな大坂なおみ選手の等身大??パネルが届きました。
・・・入り口にディスプレイしています。でかい!
そのおかげもあってか、2月って張替えがそこまで多くないのですが、閉店間際までずーっと張りっぱなしでした。
ありがとうございます。ここ最近張替えが多いです。うれしい悲鳴。
また、普段立ち止まらない方々も、「お!なおみちゃん!」と立ち止まっておられたのが印象的です。
インパクトがすごいですよね。
EZONEもVCOREも、在庫しています。
硬式テニスもぜひ当店で。
愛されるべくして愛されている選手なんだと思います。
インタビューを見ていると、謙虚で、他選手へのリスペクトがあって、チャーミング。
ただただ頭が下がります。
で、張替え関連でなるほどな、と思った一コマが。
「夏は緩みが一つのサインだけれど、冬はガットが硬くなるからサインがわかりにくくなりますよね」と。
これはソフトテニスにおいての一コマなのですが、他の競技にも共通していると思っていて、夏はわかりやすくぐんぐんテンションが下がっていきます。
(テンションを下げないように張ろうと思うと、すぐに思いつくアイデアはありますが、それは昔ながらの張り方だし、ラケットやガットへの負担がでかい、そして、ガットの性能が長続きしないだろう、と。
ということで不採用です。
ですので、ただひたすらに正確に張ること(←ここが本当に難しい。)以外は、特別なことをしないことが究極なんだろう、とここ最近思っています。)
ですが、秋口にガットを張ったとして、そこから急激に気温が下がると、疑似的にテンションが上がったように錯覚します。
硬くなっているというよりかは固まっているという表現が正しいと思いますが、あれ?まだいけるんじゃない??と。
答えとしてはいけないのですが、サインがぼやけてしまう時期ではありますよね。
飛びが悪くなったり、ガットがギシギシ言い始めたら冬のサイン、ということでぜひ春に向けて張替えを。
そのほかなんでも店頭でご相談ください。
ではでは。
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