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グリップテープは奥が深いですね。

2021/08/10

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リプレイスメント巻き替え依頼が多く、それぞれの設計値を見ていると、多種多様。

何度か、グリップテープについて取り上げさせていただいているかと思います。

つい先日、HEADのラケットのパレット交換のご依頼をいただき、HEADのリプレイスメントグリップを調べていると、1.75mmという絶妙な設計をされていました。
(G2→G3でしたので、パレット+キャップ+リプレイスメントグリップが必要でした。扁平タイプからスピードタイプですと、キャップは再利用が出来ますね。リプレイスメントは状態次第です。)

もちろんこれは設計値ですので、巻き方であったり個体差で太さは違いが生じてくるものとは思いますが、各メーカーで色があるなぁ、と思った次第です。

 

代表的なところですと、

ヨネックス→1.6mmが多く、1.2mm、1.5mm設計のものもアリ
ミズノ→1.5mm(ソフトテニス用を見ています。)
バボラ→1.5mmと1.9mm。モデルで使い分け。(2.1mmもアリ)
ヘッド→1.75mm
ダンロップ→1.8mm
ウイルソン→1.8mm(プロパフォーマンスは1.4mm)

と、こんなところでした。
(メインどころの設計値をざっくり見ただけですので、ラインナップは他にある場合もありますので、お調べ下さいね。)

プリンス、ダイアデム、スノワート、等、他にも見始めるとキリがありませんので、リプレイスメントもなかなか奥が深い。

上記は、通常のシンセティックのものの厚みですので、ハイブリッドタイプやレザーはまた別です。
(そもそも握り心地が硬くなると思いますので、体感が変わると思います。)

 

お客様によっては、0.1mmの違いで握り心地が変わる、という方もいらっしゃったり
細く感じるから太くしようかな、と太目の設計のものを試して、やっぱり細い方が良かった、という方もいらっしゃったり、

とまぁ、なかなか難しい点になるわけです。

 

で、色々とリプレイスメントを外してラケットのグリップの違いを見ていると、バットキャップの設計も色々。

ふむふむ、とこちらも勉強になることが多いです。

 

同じく、オーバーグリップも非常に奥が深いです。

夏季休暇中、時間があるときに手を見つめなおしていただくのもまた良しかな?と、そう思うわけです。

 

これ以上深堀すると収集がつかなくなりそうなので、このあたりで。

 

では。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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