切れてから張り替える方が多いので。
2026/08/18
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長期間張っていた場合はグロメットケアを。
通年、夏時分はバドミントンのガット張りのご依頼が少なくなるのですが、ここ最近、立て続けにご依頼をいただいております。
ご依頼が少なくなる背景は、夏はガットが緩むのが早く、切断耐久性が上がるため(張力が落ちると相対的に切れにくくなります。)だと考えています。
(体育館が暑すぎて練習できていない、という方もいらっしゃいます。体調第一です。)
そのため、今の時期は「久しぶりに切れたから持ってきたよ!」というお声が多いです。
テンション低下によってシャトルの飛びは変わりますので、バリバリ競技されている方は通年変わらず、コンスタントに張り替えをされますが、社会人プレーヤーの方で、市内大会には参加するけれど、本格的にはプレーしないよ、という方は、切れるまでそのまま、というケースが多いように思います。
週末にしかプレーされない方でも、年に2.3回は張り替えをされますので、ガットの切断耐久性はほかの競技と比較するとかなり低く、「切れるまではそのまま使う」がスタンダードなのも頷けます。
この度の本題としましては、長期間ガットを張りっぱなしにしていたラケットのガット張り替えの際は、グロメットのケアをしっかりすべきだろう、という点です。
ここ1週間でお預かりさせていただいたラケットですが、グロメットが摩耗してしまい、交換時期を過ぎてしまっていたものがかなり多く、グロメット交換もかなり多くさせていただきました。
場合によっては連結グロメットを活用し、力を少しでも逃がせるように、対策を取らせていただいていますが、フレームにグロメットが食い込んでしまったものは戻せないので、早め早めの予防が吉だと思います。
バドミントンラケットの寿命って、大体どのくらいなのでしょうね。
10年20年と使い続けておられる方もいらっしゃいますが、基本的にはモデルチェンジはひとつのきっかけになると思います。
モノを大切にすることは大前提ですし、当店もできる限りのケアを致しますが、適度なタイミングでラケットの買い替えもご検討いただければと思います。
いずれにしましても、お気軽にご相談いただければ幸いです。
それでは。
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