SOFT TENNIS(ソフトテニス)

ソフトテニスでも重さ問題はあるなぁ…とジオブレイクで実感してみたり。

2020/08/14

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ネクシーガ→ジオブレイクは重量差もやっぱり難しい。

常連様からラケットのご相談。

ネクシーガのとある機種からジオブレイクのとある機種に持ち替えたんだけれど、重さが違うから振り感が全然違う・・・と。

地元は当店近くだけれど、学校は他県とか遠方となると、帰省されているこんな時期にはこんな相談もあったりします。

常連様だからこそ、ですね。

 

両者の平均重量差は3gではあるのですが、ジオブレイクは軽めの個体が多く(80は今のところそんなことないですね?)って、ネクシーガはロットによって重量自体はバラエティに富んでいたと記憶しています。

平均重量差は3gのはずなのに、なんでこんなに違うのかな?と計測をしてみると、今回のケースでは、10g以上の差がありました。
(どちらもULでしたが、時にこんなこともありますね。
ジオブレイクの場合は228g〜242g、ネクシーガの場合は231g〜245gです。
なかなかこんなことはありませんが、ジオブレイクの最軽量228gとネクシーガの最重量245gだと、実に17g差になりますもんね。)

 

両者の振り感の差がどこからくるか・・・

重量、バランスポイント、スイングウェイト。

どの指標が感覚的に効いてくるか、は人によって様々です。

 

今できることとすればこんなことかな?と色々と相談をさせていただきましたが

「重量って難しいんですね(もちろんバランス等も含めて。)」と。

いざ当事者になって体感すると、その大切さや重要さに気づきます。

(ちなみに…鉛を貼ればいいやん!なのですが、こじつけで重量とバランスを合わせると打ち味を犠牲にしてしまうことがあって、ここには貼りたくない、という場所があったりします。鉛一つとっても難しいなぁ、と勉強の日々です。)

 

ということで、急転直下ではありますが(笑)、カスタムフィットサービスって、やっぱり良いんですよね。

指定できる重量は5g刻み、バランスは5mm刻みではありますが、毎回、ある一定の幅の中で製品が仕上がってくる。
(※もちろん重量、バランスの指定誤差はあります。)

気になる製品があれば、合うかどうかはなんとも言えないけれど、自分の重量、バランス、グリップサイズでオーダーしっかりと味わってみる。
そんな方もいらっしゃいます。

本来は…そうしないとラケット評価はできないのかもしれません。

練習で使ってみてどうなのか?

試合で使ってみてどうなのか?

一日通しで使った時に、色々な場面に対応できたのか?

 

試打ラケットでわかるのは…大枠の打感であったり、球質であったり。

なんとなくのフィーリングを掴んだ上で、最終的には自分のスペックに落とし込んでいく。

そんな流れを作ってもらっても良いのでは?と思っています。

(ちなみに、いつものスペックに不満が出てきていて、試打をしてみたらばっちりハマった、というケースも結構あります。)

 

せっかくの高い買い物なので、そんなところにこだわってもらってもいいかも?という話でした。

 

ではでは。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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