TENNIS(硬式テニス)

ガットが切れるからこそいいこともある。

2019/09/22

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入部して半年。ガットが切れる頻度が上がってきているようです。

ソフトテニスから硬式テニスへ。

当店付近の高校では、学校により、ソフトテニス部がなく、硬式テニス部に入部される方も多くいらっしゃいます。

 

入部してしばらくは競技が変わったことに慣れる必要もありますが、半年が経過するころには「ガットが切れた!」と持ってこられる方が徐々に増えていきます。

 

特に男の子に多いのですが、ナイロンガットでは1~2週間しか持たないので、ポリに移行していこう、という流れ。

ここでよくお伝えするのは、ポリはナイロンよりも耐久性はあるけれど、切れなくなるので【飛びが悪くなったら/コントロールが難しくなってきたら/飛びすぎるようになってきたら】すぐに張替えてね、ということ。
(ソフトテニス時代にご来店いただいている方で、切れずともよくガットを張り替えしていただいていた方はわかった!と二つ返事でご理解いただけるのですが、切れなかったらそのままでいいやん、という方は思いのほか多い。。。)

ナイロンとポリを比較すると、テンションがしっかりと残りやすいのはナイロンで、ポリはどうしても緩みが早いです。

 

そのようにお伝えをしていても、、、切れないと張り替えないという方がどうしても多く、気が付けば数か月、という場合も結構多いように思います。

飛ばないフレームでは自然と普段以上の力を使っているはず。

身体に対しての負担が心配です。

 

ポリガットは、切れない、という点においてはコスパは良いのですが、ガットとしての能力を発揮し続けるという点においてはコスパが悪いと思います。
(たくさん張替えてほしいというよりかは、身体の負担やプレーに対しての話になってきます。これはラケットのへたりに対しても同じことが言えますよね。)

 

ナイロンモノで1か月程度持っている方が「よく切れる」と持ってこられると、さてどうしたものか、と結構困ります。

ポリにすると切れなくなるけど、、、たぶん切れないから張替えもしなくなるよな、そうなるとちょっと怖いな、と・・・。
(ちなみに1か月持っているのであれば正直・・・十分です。そのくらいで切れていただくのがガット的にも性能が落ちたときに張替えができるので良いかと思います。)

ナイロンとポリをハイブリッドにした糸(メーカーの話ではナイロンモノよりも耐久性はあります、と。ただポリと比べると・・・)も出ていますし、ポリとナイロンがハーフでパッケージングされたガットも出ています。

まずはそのあたりをご使用いただき耐久性を見ていただいた上で、ポリへと移行されるのがベストかと思います。

ただ、ポリ単体とそれ以外ですと、切れないという耐久性は全く変わってきてしまいます。

一気に切れなくなるので・・・状態についてはより一層考えていただきたいなぁ、と、そう思います。

 

口酸っぱく・・・繰り返しお伝えしていこうと、、、そう思います。

 

ではでは。

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起己スポーツ STAFF
兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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