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ナイロン回帰・ポリ移行?

2022/11/21

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製品が超充実している硬式テニスと、まだまだ発展途上なソフトテニスと。

ここ最近、本格的な冬に向けての張り替えのご依頼が多くなり、特に週末にかけて、たくさんご相談にいらしていただいています。

 

バドミントンの張り替えが特に多くなるのですが、硬式テニス・ソフトテニス共、ボールの飛びに違和感を感じ、そろそろ張り替え、といずれの競技も張り替えのご依頼をいただいています。

 

硬式テニスとソフトテニスで、お客様のご相談内容が完全に真逆だったので、ちょっと書いてみようと思います。

 

とある1日の硬式テニスのお客様。

「周りがみんなポリだったので、流れでもともとポリを使っていたけれど、ちょっとナイロンを試してみようと思って。
どんな感じで違いますか?」

ポリのメリット・ナイロンのメリット、それぞれあると思うのですが、どの構造のストリングも非常に多くのラインナップがある硬式テニス。
(主要メーカー以外はなかなか在庫もしきれません。)

プレーヤーの考え方一つで、ラケットに組み合わせるストリングはガラッと変わります。

ナイロンマルチ、ナイロンモノ、ポリ、もちろんナチュラルも。

それぞれのストリング自体が持つ特徴をお伝えさせていただき、それを実際に試していただいた上で、プレーに一番寄り添ってくれるのはどの構造か。

構造が決まったら、その中で、また色々なストリングを試していただければうれしいな、と思っています。

商品ラインナップが成熟し、充実している硬式テニスでは、プレーヤーの数だけ正解がありますので、そこも楽しんでいただければ嬉しいです。

 

同じ日に、ソフトテニスのお客様。

「最近、ポリ関連の新製品多いから試してみようと思っていますが、どんな感じですか?」

ソフトテニスにポリは必要か否か、意見は割れると思うのですが、ここ最近、各メーカーポリ関連の新製品が多く、お客様の中でも、試してみたい!というお声が多くなっています。

気温が下がってきていることもありますし、基本的にこちらからおすすめすることはありませんが「試されるのであれば、注意点としてはこのあたりです」とポイントをお伝えし、張り上げさせていただいています。

ラインナップが徐々に充実しつつあるソフトテニス(発展途上)では、ストリングの構造について、硬式テニスほど理解が進んでいるわけではありません。

昨年、トアルソンさんが、モノマルチ【コアセブン】を発売されたことで、色々な構造があるということが徐々に認知されてきつつありますが、日々、お一人お一人にお伝えしていく必要があると思っています。

特に小・中学生に向けては、成長期の身体の負担を考える必要もあると思います。

また、ハイブリッドに興味を持たれる方が多くなってきていることは良いことだと考えています。

ライジングストーム、ジーツアー、ポリアクション、ポリアクションプロ。

それぞれの良さを残しつつ、クロスにナイロンを噛ませることで、打球衝撃を和らげることができます。

また、組み合わせによって、ボールに与える影響も異なり、1+1が2.1以上になる組み合わせもあるはずです。

ソフトテニスのガット張りが大切・・・徐々にですが、認知されてきつつあります。

まだまだ用具について、発展途上な部分が大きいソフトテニス。

でも、業界としては着実に進んでいることを実感しています。

ポリの新製品・・・

魅力的に映るのですが、今からの差を考えて、ご選択いただければ、と思います。

 

店頭にてお気軽にご相談くださいね。

 

では。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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