このメンツから、目が離せない。ご覧になられましたか?
2020/12/11
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ラケットの特徴を捉えたYouTubeも見る価値アリ、ですね。
ミズノさんのホームぺージにて、カッコいいビジュアルの特設ページがOPENしていました。
ラケットやストリングについては順次切り替えていくのだろうと思いますので、ここ最近の情報としてみておく方がよさそうですが、
上岡選手がDIOS pro-Rに持ち替えられているのに目がいきました。
(大会も少なく、ソフトテニスマガジンや各種SNSをしっかりとチェックできていなかったので、結構前の話だよ!だったらすみません。)
今までよく目にしていたのはSCUD 05-Cだったので、X規格が出たことで今までよりも軽くできるようになったから持ち替えられたのでしょうか。
(サイト内のPLAY PHOTOにはばっちりSCUD 05-Cが映っていますよね。)
詳しいことはわかりませんが、重量は一つの判断材料となりますので、もしそうだったら納得できる理由ですよね。
後は、船水雄太プロは丸断面のポリなんだ!とか、安藤優作選手のハイブリッド(P125×マルチホールド)が面白そうだな?とか、増田選手はマルチホールド使ってるんだ!とか。
色々と面白い気付きがありました。
(原産国表記がバラバラですが、P125とマルチホールドは共に台湾製のはず、です。
中国製とか日本製とか、たぶん間違った表記がされている箇所があって混乱します。。。
ストリングって、どこでできているのかな?で判断できることが"少しは"ありますので、我々としては大切だったりします。
どこ製が悪い、というより、ストリングって工場によって結構毛色が変わるので"どこもマネが出来ない"という点で非常にユニークで面白いです。
直接ボールに触れる部分ですので、大切ですよね。同様に、卓球のラバーも原産国が非常に大切だといわれます。出どころはどこだ!と。)
YouTubeにたくさん動画がアップされているので、選手のプレーを目にできる機会も増えました。
今年は特に移動が制限されていたので、YouTube様様だったと思います。
選手のプレーとご自身のプレーを重ねてみて、ラケットを検討されるのも楽しみのひとつ。
もちろん、合う、合わないはありますので、この選手のファンだから絶対これ!は禁物ですが、、、。
ということで、少し新製品から遠ざかっているミズノさんではありますが、引き続き魅力的な製品を楽しみにしていきましょう。
ではでは。
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