TENNIS(硬式テニス)

レザーチックな握り心地。

2020/10/26

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色々と調べてみました。

ある日、こんなお問合せがありました。

「レザーグリップの軽いものはありますか?」と。

レザーグリップの魅力は角がしっかりと出ることと、打球情報がシンセティックよりもしっかりと手に伝わること、だと思います。

ただ、デメリットとしては、重量が重いこと。

自然とトップライトになってしまいますよね。

ちょうど在庫補充のタイミングでしたので、取り寄せして重量を計測させていただいたのですが、結局たくさん測っても軽い個体は出てきませんでした…。

ご希望に添えず、非常に残念でしたが、この機会に、と色々と調べていくと、そういえば、ダイアデムのエレベートのグリップがしっかりしていたな?と思い出しました。

要はレザーチックな握り心地をしているな、と。

 

海外のサイトから画像を引っ張ってきてみると、

このように書いていました。

二層構造をしており、トップにはポリウレタン、ベースにはレザー。

日本総代理店のSPJさんに問い合わせをすると、レザーを砕いて固めたものを下に敷きつめているから、表面はシンセだけれども普通のシンセグリップよりもクッションが少なく、ソリッドな握り心地になるんだよ、と。

なるほどなるほど・・・レザーグリップよりはシンセ寄り、シンセグリップよりはレザー寄りなのだな、と。

 

で、そういえば、似たようなグリップがあったよなぁ?とネットサーフィンを再開。

プリンスさんから発売されているレジテックスツアー。

本革の上にPUコーティングを施したグリップ。
上級者好みのシャープな打球感に加え、滑りにくさも加わったグリップ。

という説明があります。

これ、つまり、同じ構成ですよね。
(もちろん同じ商品ではないと思いますが、産地(:中国製)も厚み(:1.8mm)も一緒なので、同じようなタイプであることに変わりはないですよね。)

お問合せをいただいた方とお話をしていると、お試しされたレジテックスツアーの重量は、レザーの重量とあまり変わらなかったようで…

レザーグリップのソリッドな握り心地が好きな方からすると、どっちつかずな感があるかも?とのことのようでした。

重量に関しては、それぞれがレザーを使っているので、個体差があると思います。

ですので、母数が増えた時にどうなるのか、はわかりません。

ただ、レジテックスツアーは表面がレザーではない分、レザーよりも表面は滑りにくく、少し握り込みやすい。

そこは大きな利点になると思います。

 

エレベートのリプレイスメントグリップは結構好評をいただいているので、もし重量が普通のレザーよりも軽いんだったら在庫する価値あるよな?と思いまして、

ひとまずSPJさんにお願いをしています。

重さも入荷してきてから測ってみようと思います。

今現在メーカー在庫切れですので、在庫が届くのがいつになるか…はなんとも言えませんが、

グリップは大切だよ!なんて記事に書いておいて、結局細かい部分を知らないのも恥ずかしいので、今後、もっと注目していかないとな、と思っています。

 

ということで、レザーグリップとレザーチックな握り心地のハイブリッドグリップについてでした。

また入荷次第続報しますね。

 

ではでは。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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