エッジガードの貼り付け方について
2026/07/31
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どこを守りたいか、ですが、異物混入についてもご一考ください。
夏休みに入り、張り替えのご依頼を多くいただいているのですが、気になる点がありましたので、以前にも書かせていただいたことがあるかもしれませんが、改めて。
エッジガードについて。
従来のヨネックスさんのものに加えて、ここ最近はリニューアルされたミズノさんのものも在庫させていただいており、特に中学生の皆様はよく貼り付けされているのですが、その貼り付け方についてです。
当店においては、グロメットからあえて少し隙間を空けさせていただき、ラケットの角(エッジ)を重点的に守れるように貼り付けをさせていただくのですが、貼り付け方にも様々あり、フレーム内部への砂の混入を最大限防ぐ目的でグロメットを覆うように貼り付けされる方法や、グロメットとフレームの間からの砂の混入を少しでも防ぐ目的で、グロメットに少しかぶせて貼り付けをされる方法もあるように思います。
ただ、プレーしていく中で、エッジガードの端にスキマ(グロメットとフレームの間)が出来ていると、そのスキマからシールに砂が付着して、砂がスキマを広げていき、知らず知らずのうちにエッジガードを外してしまうということと、フレーム内側からも砂は混入しますので、グロメットを覆っていたとしても、気が付けばエッジガードにたくさん砂が付着している、という事例は多いように思いますので、エッジガードでフレーム内部への砂の混入を防ぐことは難しいのかもしれません。
※バボラ社から発売されています、ワイドタイプのエッジガードは、全てを覆うことができますが、ガット張り替えの際に外してみると砂は結構付着していますので、スキマがあれば、どこからでも砂は付着するのかな、と...
ということで、様々な方法はありますが、当店的なおすすめは、エッジガードはグロメットから少し離していただき貼り付けをいただく方法です。
フレーム内部への砂の混入を防ぐことは難しいですが、場合によってはグロメットを取り外して対応ができる場合もあるかと思いますので、ご相談いただければ幸いです。
※フレーム内部に混入した砂を取ろうとすると、方法はありますが、02ボルトレイジシリーズ以外はちょっとムズカシイです。
小さなアイテムですが、こまめな貼り換えがフレーム寿命を延ばしてくれるかもしれません。
それでは。
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