ハイテンションのご依頼は年々多いですが、気温が下がってきたら角切れリスクもご承知おきを・・・
2026/09/14
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ハイテンション×細ゲージ…すっかり定番となりました。
※サムネはイメージです。
バドミントンストリンギングについて、毎年のことなのですが、気温が下がってきましたので改めて。
今年はゴーセンさんが怒涛の新製品攻めで、ストリングラインナップが非常に分厚くなったのですが、トレンドは引き続き、ハイテンション×細ゲージになっています。
28ポンド付近のご依頼は年々多くなっているように思います。
同時に、学生さんからは角切れ/純粋な耐久性についてのご相談も多くなっています。
ハイテンションでの張り上げは、オフセンターでのショット時にストリングが切れてしまうリスクを上げてしまうため、特に真冬は、アッという瞬間にプチン、とストリングが切れてしまうケースが多くなります。
対策としては、
少し太いストリングを選択される
張り上げテンションを少し下げられる
グロメット交換を行う
などだと思います。
まだまだ気温は下がりきってはいませんので、2ヵ月後くらいから本格的に、ということにはなりますが、グロメット交換は予防的に今からでもできるかと思います。
また、張り上げ最大テンションについてしばしば議論になるのですが、バドミントンにおいては、縦糸よりも横糸の方がテンションを上げることが多くなります。
縦28ですと、横は30や31のような指定が一般的となっています。
となると、推奨内はどこまで?となるのですが、当店では、引っ張るテンションの最大値が推奨テンションを上回らないようにさせていただいております。
推奨内最大28ですと、横糸28まで、とさせていただいております。
厳密には、横糸は縦糸の抵抗を大きく受けますので、例えば31で引っ張ったとしても、31の出力は出ません。
じゃあ良いじゃん、となるのですが、バドミントンラケットメーカーが年々多くなっていく中、初めて拝見するラケットも多くなってきました。
経験則が通用しないケースもありますので、基本的には安全第一で作業をさせていただいております。
推奨テンションを超えての張り上げも、お客様ご了承のもとさせていただくこともございますが、状態によりけりですので、個別にご相談をいただければ幸いです。
スポーツの秋は結構短く、冬は長い…
冬に向けて、徐々にご準備を。
それでは。
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