SOFT TENNIS(ソフトテニス)

結局"かぶらない"って結構重要なファクターらしい。。。

2019/05/21

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ソフトテニスならでは、ですが、デザイン被り問題は結構深刻・・・

メーカー数が少ないソフトテニスならではかもしれませんが、

「他の人とかぶってないモデルを」

というお客様が、依然として多いです。

 

例えば・・・

本当によくデザインが似ている二機種ですが、機能的にはがらっと表情がかわります。

 

中学生から絶大な人気(になってほしい)・・・柔らかい打球感が魅力的なネクシーガ50S(写真下)と、

上級プレーヤー(定義が難しいですが、技術的にしっかりと確立され、かつスイングスピードも速い、筋力がある、等々)に支持の厚いネクシーガ80S(写真上)。

 

デザインは近いですが、対象プレーヤーは全く異なります。

 

脱!初心者向け!としては、やはり50Sがおすすめですが、80Sを使いたい、という声もどうしてもあがってきてしまうもの。

 

この度の

売れる色が発売されると果たしてどうなるのかな?と、色々と心配しております。

"男女問わず"過ぎるデザインなんですよね。。。正直かっこいい。絶対売れる。だからこそニクい・・・笑

 

もちろん店頭ではいろいろとお話をさせていただき、どうしてもこのフレームを使いたい、となるとなんとかお使いいただけるようにガットの種類やテンションをご相談させてはいただきますが、ラケット特性がプレーに占める割合って、本当に大きいと思っています。

 

素材の進化に伴い、フレーム重量は軽くともボールは飛びますし、スピードボールも自然に出るようになりました。

ただ、同様に硬さも上がっていると思います。

50シリーズであっても、柔らかく球持ちをかなり重視していたi-Nextageから球持ち&飛びのNEXIGAにシフトすると、反発力が上がったことによって硬さも上がりました。
(もちろん逆に感じる方もいらっしゃいます。最終的には個人個人の感覚が大切なので。)

 

商売的には・・・ラケットがたくさん売れればそれでいいのかもしれませんが、お伝えできる限りは、このフレームはこういうフレームだよ、と。

ご理解いただける限りはお伝えしていくのが販売している我々の使命ではないかと思っています。

そういう意味ではこのマトリックスも必要になってくるでしょう。

「最終的には個人個人の感覚が大切なので」と書いた通りで、メーカーや我々が思っている「対象」プレーヤーを外れていても、それがばちっとはまることもあります。

 

自分自身の感覚が研ぎ澄まされてくるまでは、硬すぎないモデルを。

そこから徐々に、ゆっくりレベルを上げていきましょう。

デザイン買いはできればやめてほしい、、、そう思っています。

ではでは。

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起己スポーツ STAFF
兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

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