メインナイロンは、リスクもあります。
2026/06/15
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種類によりますが…
昨日、ハイブリッドの組み合わせについて少し書かせていただきました。
当店では、ご依頼をいただければ、メインナイロンでもお張りさせていただきますが、種類によっては、切断耐久性が非常に低くなってしまうリスクもあるかと思います。
コーティングが強いストリングですと、そうはならないかと思いますが、特にナイロンマルチ系はコーティングは柔らかいことが多く、横糸の方が硬い組み合わせにおいては、削れやすくなってしまう可能性は否めません。
(ナイロン系でコーティングがしっかりしている代表格は、サイバーナチュラルスラッシュですね。)
そんな中でも、とりあえず、気軽に試してみよう、ということであれば、数年前に当店でも少し流行った剛戦X5Sの縦横を入れ替えてのハイブリッドが良いかと思います。
本来横糸として使用されているテックガット5300のコーティングはしっかり強いですし、縦糸として使用されているポリアーメットも非常に柔らかいポリです。
メインナイロンの雰囲気は味わっていただけそうですし、悪くないかと思います。
その上で、もっとシャープな感覚が欲しいとなると、マルチ系でなんとなく思い浮かぶのは、
トアルソン コアセブン極
ゴーセン テックフロー(硬式テニスのナイロンマルチ)
などでしょうか。
表面コーティングが硬いというよりは、摩擦抵抗を少しでも減らして逃がすようなイメージとなりますが、シャープな感覚も出そうですし、面白いそうに思います。
(あくまでも机上の空論的要素を含んだ想像ですが。)
組み合わせるポリが難しいですが、現状ですと、ソニックブローやライジングストーム、インヴォークが無難なところになるのかな…?と。
アンリーシュやリフレクションクリアには、密かに期待しています。
ハイブリッド沼に片足を踏み入れてしまいますと、本当に帰ってこれなくなってしまいますので、現状に満足できていない方や、帰って来れるベストな組み合わせがあって、もっと遊んでみたい、な方限定で、色々と考えてみて下さいね。
それでは。
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