【第8回アジア大会】国別対抗はソフトテニスの花形!
スポンサーリンク
競技最終日!アジア大会の締めくくりはやはり国別対抗!
快挙快挙のメダルラッシュが続く日本代表。
最後の最後は、ソフトテニスの国際大会の花形ともいえる、国別対抗戦!
前回は、男子が見事金メダルを獲得しましたが、宿敵韓国との直接対決はありませんでした。
今大会のトーナメント表を見ると、、、男女共日本が第一シード、韓国が第二シード。
シード順のまま順当に勝ち上がると、決勝で激突します。
是非とも有終の美を飾ってほしい!そう願っています。
気になるエントリー選手は、、、
【男子出場選手】
水澤悠太(NTT西日本広島)
長江光一(NTT西日本広島)
増田健人(和歌山県庁)
船水颯人(早稲田大学)
篠原秀典(日体桜友会)
小林 幸司(ミズノ)
男子は、ダブルスでベスト4の水澤/長江、篠原/小林ペアに、シングルスでキムドンフン選手を下した増田選手、今大会2冠の船水(颯)選手と楽しみな布陣です。
今大会の結果だけでいうと、若手の内本丸山ペアや、昨日ダブルスで優勝を果たした上松選手など、調子のよい選手(結果を残している選手)が控えていますが、今回のオーダーがベストだった、といわれるような試合を期待したいです!
韓国にあたる前に、中華台北戦も控えていますので、油断はできませんが、、、とにかくとにかく期待大!です。(といっている間に、初戦のパキスタン戦が始まろうとしています。)
【女子出場選手】
森田奈緒(ヨネックス)
神谷絵梨奈(ヨネックス)
徳川愛実(ヨネックス)
平久保安純(早稲田大学)
中川瑞貴(ナガセケンコー)
森原可奈(東芝姫路)
女子は、昨日のダブルスで優勝(森原中川ペア)、準優勝(森田神谷ペア)したペアに、徳川選手、平久保選手が加わった布陣。
どうしても昨日の準決勝からのイメージで、森田神谷ペアを応援してしまいます。。。(キム ジヨン/コ ウンジペアとの激闘は本当にすごかったです。)
こちらも順当に勝ち進むと決勝で韓国戦。
遠く兵庫の地より応援します。
ではでは。アジア大会最終日、楽しみましょう!
最新記事 by 起己スポーツ STAFF (全て見る)
- 感覚はそれぞれですが"1ポンド下げ"でも変化は出ると思います。 - 2024-12-05
- 本日より3連休となります。 - 2024-12-04
- ピックルボール新規参入多過ぎですね・・・ - 2024-12-03
- 新デザイン発売に伴い… - 2024-12-02
- ハドラスコーティング、取り扱い開始しました - 2024-12-01