SOFT TENNIS(ソフトテニス)

S張り、V張り…バーサスに適した張り方は?

2026/10/15

スポンサーリンク



VS張りはありませんもんね。

お客様からこんなご質問をいただきました。

「S張り/V張りがあるのは知っているけれど、バーサスに張り上げるときはどうしたら良いですか?」

面白い着眼点だと思いました。

確かに、ラケットには3タイプ・・・S、V、VSがあるのに、張りのパターンはS張り/V張りの2パターンしかありません。

当店の知る限り、VS張りはありませんので、疑問として出てくることは自然だな、と思います。

 

そもそも、S張り、V張りも、それぞれのポジションに必ずしも最適化されているわけではなく、ヨネックスさんが、まずはこの張り方でどうですか?と推奨している張り方となります。
(当店の通常仕上げとも異なります。)

ピッタリ合った場合はそのままで。
もう少し味付けしたい、もう少し違った味付けが良いな?となったら、違う張り方をお試しいただき、よりご自身のプレーに合っていそうな張り方を探求いただくのが良いと思います。

ざっくりの特徴としては、S張りはフレーム上部の張り感が出やすく、V張りはフレームセンターの掴み感を重視した張り方となります。

後衛さんであっても、球持ちが欲しいという方はV張りをお試しいただければ良いですし、前衛さんでも、弾き感が欲しいという方はS張りをお試しいただいても良いと考えています。

 

となると、バーサスをお使いいただいている方も同様の考え方で良いのかな?と思います。

後衛寄り?前衛寄り?
重視するプレーは?

などなど・・・

S張りとV張りの特徴を知っていただいた上で、どちらの張り方が良さそうか、でラケットと張り方の組み合わせを作っていただければと思います。

 

張り方のパターンは、作ろうと思えば様々作れるのですが、当店的には、シンプルが一番、と考えています。

張り方についての考え方も、ストリンガーによって様々ですので、何が正解ということはありません。

昨日の続きみたくなってしまいましたが、用具に煮詰まってしまった際は、張り方を変えてみて気分転換をされるのも良いですよね。

 

お気軽にご相談下さい。

それでは。

The following two tabs change content below.
アバター画像
兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。

-SOFT TENNIS(ソフトテニス)