インソールを重ねてサイズ調整はあまりおすすめではありません。
2026/02/16
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毎年のことではありますが…
毎年のように書かせていただくのですが、この時期は、各種競技向けシューズに加え、中学校の上履きや体育館シューズをお買求めのお客様も多くなります。
成長著しい中学生の期間において「大きめのサイズが良いな」というご要望が多くなることは当然のことだと思います。
ウェアもそうなのですが、小さいサイズは着れない/履けないけれど、大きいサイズはとりあえず着れる/履ける。
じゃあできる限り大きめで、となるのだと思います。
ただ、大きすぎるシューズを履いていると、運動中に脱げてしまうので、何とかシューズを小さくすることができないか?→中敷きで調整は?
という流れとなります。
中敷きで調整ができるのは、シューズの中の空間をできる限り狭くすることです。
基本的には足甲が余っている方に対して、分厚めの中敷きで調整することで、シューズの中の空間を最適化する方向に持って行くイメージです。
※現在のシューズラインナップでは、全ての足の形に対応できるわけではありません。
(この場合も、中敷きを重ねるのではなく、もともとの中敷きを取り外して入れなおすのがベターです。)
今回のケースにおいては、足甲を詰めるというよりは、足長方向をなんとかできないか?ということになるのですが、足長はクッションなどで詰めたとしても、シューズ自体のサイズが変わるわけではありませんので、あくまでも"無理やり"となります。
想像するに…シューズの曲がる位置と足が曲がる位置がずれたまま、踵や足幅も余ったまま、履く形となるかと思います。
足のサイズが決まっておらず、成長途中の子どもさんの足に対して、サイズが合っていないシューズを履かれることによるリスクは大きいものだと思います。
こちらの記事を書いている中の人も、身長188cm足のサイズが29cmとなっており、中学生時代は気が付けば身長が伸びており、制服を作り変えたくらいです。
20歳を過ぎる頃まで絶えず身長が伸びていましたので、特殊な事例だと思います。
もちろん足のサイズも急成長しまして、小さくなっているシューズを気付かずに履いており、足の爪が変色…剥したこともあります。
ですので、気持ちは本当によくわかるのですが、云十年体を支える足のため、大きすぎるサイズはNG、中敷きの重ね履きもNGだと思います。
最終的には皆さまの自由ではありますが、あくまでも注意喚起として…
それでは。
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