キョウヒョウプロ3 ターボオレンジ が出るらしい。

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キョウヒョウが流行ってるんですが、「飛ばないから何とかしてほしい」との難しい問題が、、、これが解決策なのか?

情報を小出しにしていくスタイルを継続しています。

本日は卓球です。

ちなみに、この記事も投稿日時のちょっと前に書いてます。

もうすぐメーカーさんも営業再開です。

中国ラバーの大ヒット作、キョウヒョウシリーズの最新作です。

平成29年9月1日発売 新製品ラバー
キョウヒョウプロ3 ターボオレンジ(品番:NR-8721)
本体価格 \6,000+税

[種類] 裏ソフト粘着ラバー
[シート] 中国製
[スポンジ] 日本製
[ 色 ] 赤/黒
[厚さ] 特厚のみ

WEB SHOPも登録しました。

老若男女問わず、ここ最近、キョウヒョウの人気が結構すごいです。

ただ、魅力的な回転量とクセ球を得る代償は大きいようで、

「飛ばん!」

という声が多く聞かれます。

(お貼りする前に、ドイツ系テンションラバーからだと飛びが落ちますよ、とお話をさせていただきますが、やはり一度は手を出してみたい一枚のようです。)

で、この「キョウヒョウプロ3 ターボオレンジ」のキャッチコピーは、

「最速のハリケーン、襲来。」

「回転力だけではない。”飛び”に優れた【キョウヒョウ】誕生!」

となっています。

当店も何も情報がなく、上に書かせていただいた

[種類] 裏ソフト粘着ラバー
[シート] 中国製
[スポンジ] 日本製
[ 色 ] 赤/黒
[厚さ] 特厚のみ

これしかわからない中でちょっと感想を書いてみます(すみません、無謀ですが、、、)。

ニッタクキョウヒョウシリーズは、中国製のシートに日本製のスポンジを搭載しています。

これは非テンション。

今回は、「ターボ」だからテンションがかかってて、「オレンジ」だからスポンジはオレンジ色なのでしょう、多分。

日本製(飛ぶラバーのイメージって、どうしてもドイツ製ラバーやテナジー、ロゼナといったバラフライ製のテンションラバーが思い浮かびます。)、ってのがやっぱりひっかかるので、発売されてからいろいろな方の感想を聞かせていただこうと思っています。

これがヒットを飛ばしたら

翔龍と輝龍の重量比較をしてみました。

翔龍輝龍のシェアが奪われてしまうのか、、、

このあたりにも注目しつつ、発売を楽しみに待とうと思います。

厚みはトクアツのみです。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。
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