高スイングウェイトのラケットはどうする?

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ばらつきの中とはいえ、様々な個体と遭遇します。

※サムネはバドミントンラケットのスイングウェイトです。あくまでもイメージとして。

硬式テニスラケットの新製品が多数入荷してきており、連日スペック計測を行っております。

そんな中、ばらつきの中で、高スイングウェイト・低スイングウェイトのラケットにも遭遇します。

ラケットスペックは一期一会ですので、重いモノ、軽いモノ…どうしてもあると思います。
(よく言われる誤差は、重量±7g、バランスポイント±7mmです。)

 

ヨネックスさんに関してはばらつきの範囲が少し狭めだと思うのですが、そもそもスイングウェイトは許容範囲というものが存在しないような値(基準値・設計値を明かしていないことがほとんど)ですので、仕方ない部分はどうしてもあるように思います。

 

低スイングウェイトのラケットについてはレッドテープなどで調整が可能ですが、高スイングウェイトのラケットを軽くするのは物理的にほぼ不可能です。
(無理やりバンパーをカットするか…くらいですね。)

となると、どのような方におすすめするのか?となるのですが、一つはナイロンストリングや細目のポリエステルストリングを張られる方だと思います。
(もともと高スイングウェイトのラケットをご愛用中の方は是非そのままで…)

今のスタンダード…と言ってよいかわかりませんが、1.25mm/ポリエステル…となると、高スイングウェイト(例えば300近いもの)のラケットに張り上げると、なかなかハードな仕上がりになるかもしれません。

…が、例えば比重が軽めのナイロン系のストリングを張られたり、細目のポリエステルストリングを張られたりする方からすると、ストリングであまりスイングウェイトが上がらない(※1.25mmポリと比較して)ので、張り上がりのスペックがちょうどいい感じ!となる場合があります。

どの程度がちょうど良いのか…については人それぞれの基準がありますので何とも言えませんが、ラケットを新調されるのであれば、お手持ちのラケットの計測・相談も可能ですので、お気軽にお申し付けください。

 

もう一つは、しっかり鉛を貼っておられる方ですね。

特に、1枚が3gあるH型の鉛をご愛用中の方なのですが、それを3時9時と12時にそれぞれ貼られている場合、相当にラケットが重くなっていると思います。

そのような方、実は意外といらっしゃるので、知らず知らずのうちにかなりハードなラケットをお使いいただいているケースもあります。

となると、もともと高スイングウェイトの個体を鉛なしでお使いいただくのもアリですので、お手持ちのラケットの計測からご提案ができればと思います。

 

ばらつきがなければご提案も簡単なのですが、どうしようもないケースもたくさんあります。

是非ご相談いただければと思います。

 

それでは。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。
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