ポリエステルストリングの宿命ですので…
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できる限りの努力は致しますが、定期的に張り替えを…
気温が徐々に下がってきていますので、少しずつ状況は変化してきつつありますが、こちらの投稿にて
このように書かせていただきました。
ポリエステルは実際のところ、一ヵ月も経つと状態はかなり変わってしまいますし、夏時期は「2週間が限度かな…」とのことで、お客様からお声をいただくことが多かったです。
※サムネは最新作を掲載しているだけで、他意はありません。素材の特徴的に、どの製品も同じく緩みは生じます。”緩みやすさの度合い”に違いはありますが…これからは徐々に気温が下がってきて、ガットの寿命も長くなったように感じるのですが、張りっぱなしはいつの時代もフォームを崩してしまう原因になりかねませんので、定期的なメンテナンスがおすすめです。
ポリエステルを張り上げさせていただいたお客様より
「はじめは良かったのだけど、気が付けば打ち心地が悪くなっている、なんとかならない?」
とのご相談はこの夏は例年以上に多く、おそらく今後も増えていくものだろうと思います。
暑すぎる夏は百害あって…ですね…
当店では硬式テニスも取り扱っておりますので、ナイロン/ポリがどう違うか?については一年を通してお話をさせていただくことが多いです。
使われている素材自体が異なりますので、どうしても特性は異なってしまうのですが、ポリエステルの宿命的な部分で、ナイロンと比較するとテンションは落ちやすく感じるかと思います。
ストリンギング作業自体が一定と仮定して、張り方やセッティングである程度は調整できる部分があるのですが、ストリンギング中に過度にテンションロスを取ろうとすることはあまり良くはないと思いますので、できることをさせていただいた上で、使っていただく中で打ち味が変わってしまえば、そこまでが賞味期限的な寿命と思っていただき、そこで張り替えをいただくのが良いと考えています。
張り上げテンションを上げてみたらどう?
とご相談をいただくこともあります。
上げていただくことで改善する部分もあるかとは思いますが、特性自体が変わるわけではありませんので、その点におきましては注意が必要です。
(張りたて~2週間までの打ち心地が最も良いと感じるテンションがベターだろうと思います。)
全て100点の用具があれば良いのですが、なかなかそうはいきませんので、特性をご理解いただいた上で、お付き合いいただければと思います。
同じ組み合わせでも、”もうちょっと”はできるケースもありますので、ひとまずはお気軽にご相談下さい。
それでは。
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