緩みやすいガット?緩みやすいラケット?

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様々なご意見があるかと思います。

本日はソフトテニスのガットの緩みやすさ(テンションキープしてくれる?あまりしてくれない?)について少し。

ここ最近、とにかくポリエステルやハイブリッドのニーズが非常に高く、特に、ゴーセンさんの選手モデルは常に品薄な状態になっているのですが、初めて張り上げをさせていただく際に、

「ポリは特に緩みやすいので、張り替え頻度だけはしっかり守っていただく方がおすすめです」
(正しくは語弊がある場合があるかもしれませんが、伝わりやすさを重視しています。)

とお伝えさせていただくことをセットにしています。

 

ソフトテニスという競技の性質上、なかなかガットが切れることは多くありませんので、切れないなら…と張りっぱなしにしている方も多く、ナイロンよりも硬質なポリエステルでそれをしてしまうと、打球衝撃から身体への負担が大きくなってしまうことが考えられるため、健康的に楽しくプレーしていただくために、あえてお伝えするようにしています。
(モデルによりますが、実際、ポリよりもナイロンの方がテンションキープ率が高いことが多いです。)

ハイブリッドにした場合、フルでポリエステルを張り上げるよりは柔らかくはなりますが、結局緩みはナイロン単体よりも早く生じてきますので、張り替え頻度はしっかり守っていただくことをおすすめしています。

 

また、ラケットによっても緩み具合は変わるだろうと考えています。

ガットが緩みやすいラケットの特徴を、特定のモデルを考えずに記載してみると…
・面が大きい
・ストリングパターンが粗い(16×17よりも16×16の方が打球時に撓みやすく、ガットの負担も大きくなるだろうということですね。)
・フレーム形状が掴みを重視しているもの(球持ちが良い=ガットの負担も大きくなりますね。)
etc…

となるかと思います。

このような特徴も、実際にお使いいただき、体感していただいた上で、ご自身の感覚をデータとして蓄積し、
張り上げテンションをどうするか?
ガットの種類をどうするか?
を考えていただくのが良いかと思います。

 

Aのラケット(ガット)ではそんなことがなかったのに、Bに変えたら色々と違う部分があって・・・さてどうしたものか?

 

当然起こり得ることですので、気になることがございましたら、気軽に店頭でご相談いただければ幸いです。

 

本日はこんなところで。

それでは。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。
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