メーカーによって、シューズのサイズはやっぱり結構違います。

スポンサーリンク



踵の形やつま先の形も影響は大きいんです。

春はシューズの買い替えが多くなります。

ご相談させていただきながらシューズフィッティングをさせていただいているのですが、シューズのサイズ表記が絶対、という方がしばしばいらっしゃるため、

同じサイズでも大きさは違いますよ、ということをさらっと。

特に女性だと、シューズサイズ(表記)が大きいことを気にされる方が多いように思いますので、ちょっとした注意喚起も含めて。

 

どこでサイズが変わるか、ということなのですが、つま先の形、踵の形、そもそもの内寸の違い、などが複合的に絡み合っていると思います。

 

例えば卓球シューズですと、

パッと色々なタイプを撮影してみましたが、メーカーやシューズ毎につま先の形が違うことがわかっていただけるかと思います。

撮影していませんが、さらに踵部の形状でもフィッティング(後はアライメント)が変わってきます。

同じ23.0cmのシューズでも、履いてみると、あれ?ワンサイズ違う?ということがあるのは全然おかしくないことなんです。

 

ちなみに、私個人の話ですが、足の長さ(実寸の計測値)は27.8cmくらいあります。
(シューフィッター資格を取った際に計測をしたもので、計測指標があります。)
足の形はギリシャ型(人差し指が長い)です。→親指が長い方はエジプト型、親指~中指くらいまで、趾の長さが揃っている方はスクエア型といわれます。

あくまでも個人的には、アシックスのシューズは28.5cm(ランニングシューズでもテニスシューズでも)で捨て寸(つま先の余り)は良い具合になりますが、
ミズノやヨネックスのシューズは29.0cmでも先が当たってしまうことがしばしば。

そのため、ミズノでしたら、規格があれば29.5cmを選びます。足長の実寸からすると約2cm。数字だけ見ると、え!となりますが、ケースバイケースです。
29.5cmって、規格自体がないことが多いので、そもそも諦めるか、普段履きで、どうしてもデザインが気に入ってしまったら、30cmを選びます。
スポーツシューズだったら、絶対NGですよ。

個人的な感想としては、同じ29.0cmという表記であっても実際の内寸は違いますし、踵の形やつま先の形でもサイズ感は結構変わります。

 

せっかくシューズを新調されるのであれば、デザインも大切ですが、機能面やフィッティングを特に大切にしていただきたいな、と思います。

店頭でご相談いただいた際、シューズ毎におすすめのサイズが変わることもあるかと思いますが、数字だけに囚われず、足の感覚を大切にしていただければ嬉しいです。

 

本日はこんなところで。

 

では。

The following two tabs change content below.
兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。
モバイルバージョンを終了