トレンドに乗って、軽量化してみようか…どのくらい下げるのがいい?

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SL→ULの15gの差をどう考えるか。

ラケットの新調を検討されているお客様と重量についての話になりました。

 

「今、カスタムフィットでSL規格のラケットを使用しているけれど、今の流れに乗って、軽量化してみたい。
どのくらい軽くすべきだろうか。」

 

これはかなり難しい問題ですよね。
人によっての感覚が様々だからです。
ですので…一概には言えない、が大前提としてありますが、ちょっとだけ、書いてみようと思います。

 

ネクシーガ→ジオブレイクへの移行時期には、238g→235gと既製品重量の規格自体が変更となりましたが、発売当時は様々なお声があったことを覚えています。
(使ってみたら、やっぱり軽いから…どうしよう?というご相談が多かったです。)

 

それでも、現状は…既製品の重量についてのお声はかなり少なくなったように思います。
(カスタムフィットの方は別として、ですよ?)

 

となると、3gの平均重量の差は、
そこまで気にならない/お使いになられる上で、プレーに馴染んだ
という方が多かったのかな?と思っています。

もしくは、初めてのラケットがそもそも220g/235gだった、というケースも増えていますね。

 

もうちょっと踏み込んでみると、コロナ禍前後の練習量の差がそうさせたのかもしれませんが。

練習量に合わせて、ラケットの重量を考えてみる。

 

で、話を戻すと…

あくまでも当店的には、ULとSLの15gの重量差は非常に大きいものだと思っています。
※規格が変わり、バランスが変わったり・グリップサイズが変わると、また感じ方は全然変わりますが、あくまでも重量以外の条件は同じとして。

 

どのくらい重量が変わるとどのくらい違和感を感じるのか、は人それぞれではあるのですが、上記の3gの話を鑑みても、違和感を最少にした上で変化を出すのであれば5g。
それがまずはおすすめになります。

10g軽くすると、ラケットの雰囲気がガラッと変わると思っていて、あえて大きな変化を出したいのであれば10gですが、おすすめするにも勇気が要ります。

15gは本当に心機一転!という感じで、ある種、決意が必要かもしれません。

 

なんとなくの重量の雰囲気というか、イメージ感はこんなところです。

 

あとは、ポリのユーザーが増えたことも影響しているんだと思います。
(下記、記載することも、考え方は本当に様々です。あくまでも一つの参考として。)

ポリストリングはナイロンストリングと比較すると、”糸自体にボールを飛ばす力”がありません。

となると、スイングスピードやインパクト(強くボールにヒットする)でボールを飛ばすようになるのですが、重いラケットよりも軽いラケットの方がスイングが速くできるメリットがあるので、

ポリ×軽量ラケット(ポリを張られるのであれば、230g以下はあまりおすすめしたくはありませんが…)

これも一つのトレンドになっているんだろうと思います。

ポリはどうしても体の負担的には大きくなってしまうので、まずはハイブリッドからだとは思いますが、たぶん、そんな流れもあると思います。

 

重量はこうすべき!

・・・そんな風に言い切ることはもちろんできませんので、エッセンスとして、お読みいただければと思います。

 

個別のご相談は是非店頭で。

 

では。

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兵庫県は明石市、魚の棚近くに店舗を構えるスポーツ用品専門店 起己スポーツ(@tatsumisports)です。 本ブログでは、ソフトテニス・バドミントン・卓球・硬式テニスの各種情報の発信を中心に更新させていただきます。 基本的に毎日更新いたします。WEB SHOPとのコラボ企画も行います。是非毎日チェックをお願いいたします。
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