パワークッションプラスを搭載し、フュージョンレブが進化!
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パワークッションプラスを搭載し、フュージョンレブがver.3となります。
それぞれ予約も開始しています。
以下、メーカー説明です。
ヨネックスは、新衝撃吸収反発素材「パワークッション®プラス」を搭載した、足とシューズの一体感を生むフィット性の高いテニスシューズ「POWER CUSHION FUSIONREV 3」(パワークッション フュージョンレブ 3)を2018年9月下旬より発売いたします。
柔らかな履き心地と足全体を優しく包み込むフィット性でご好評いただいている「FUSIONREV」シリーズの第3弾は、弊社最大の機能「パワークッションプラス」を搭載しています。7mの高さから生卵を落としても割れずに4m以上跳ね返す※1衝撃吸収力と反発力を併せ持つ「軽く、疲れにくい」衝撃吸収素材のパワークッションから、さらに衝撃吸収性を25%※2、反発性を12%※3アップさせたのがパワークッションプラスです。足の疲労を緩和し、ダッシュ力を向上させます。
また、シューレースをシューズからの圧力が集中しやすい舟状骨(しゅうじょうこつ)~楔状骨(けつじょうこつ)付近を避けて配置する新設計「フレクションアッパー」と、伸縮素材を用いたタング(ベロ)が足の甲全体をすっぽりと包み込む「インナーブーティ構造」が足とシューズの一体感を生み、さらなるフィット感を実現しました。
※1 2014年3月10日 ヨネックス調べ
※2(一般財団法人)日本車両検査協会にて測定
※3(一般財団法人)ボーケン品質評価機構調べ:JIS法準用
何が変わるのか、というと、ミッドソールのクッション層。
パワークッション→パワークッションプラスへの移行をしますよ、ということですね。
あとは、アウトソールのパターンを変更しています。
ちょっとそれぞれ見てみると、
これが今作のアウトソール。
内側は縦横方向への止まりを重視、外側は斜め方向への止まりを重視しています。
前作は
こう。このときは滑りつつ止まるという設計をしていました。
スライド性を残しつつ、ずずずっと止まる、そんなイメージです。
ちなみにダッシュ効率を重視するエアラスダッシュシリーズは、というと前方向(前斜め方向)に滑りつつ止まる、というソール形状。
がっつり止まりたいエクリプションは、今作と同じようなソールパターン。
内側は縦横、外側は斜め。
ほとんど同じソールパターンなのですが、屈曲性など、微妙に異なります。
デザインは、、、微妙ですよね~…個人的には微妙です。
けど多分見慣れると…一番売れるシリーズになっていることと思います。
来月末ごろの発売。
フュージョンレブ3のご紹介でした。
ではでは。
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