パワークッションフュージョンレブ3は本日より!
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前作も人気でしたが、今作はどうなる??
↑こちらが説明を書かせていただいた記事です。
さて、前作も前々作も人気だった、”フィット系”シューズ。
ブーティ構造は徐々にいろいろなメーカーが取り入れつつありますが、ソフトテニスで良く履かれるメーカーではヨネックスが取り入れるのが比較的早かったように思います。
他にはアシックスのコートFFがブーティ構造をしていますが、まだオールコート用しか発売されていないため、ソフトテニスではあまり見かけません。
良し悪しありますが、ラストがばっちり合う方からすると、包み込まれている感覚はなかなかいい、とのこと。
そして、ここ最近、「クッション性」を気にされる方が増えています。
バドミントンや卓球といった屋内競技においては、クッション性を重視したモデルというのが各メーカーしっかりとありますが、テニスシューズの場合はあまりそこに特化した説明を入れることはありません。
唯一クッション性がいい、と謳っているのはコンフォートワイドのシリーズ。(当店在庫外)
前後にパワークッションを搭載し、他のシューズよりもクッション性をよくしています。
ただ、他のシューズがクッションが悪い、ということはほとんどないかと思います。単純にコンフォートワイドがクッション多め!というイメージです。
さらに、ここ最近、ミッドソール(クッション層)それぞれ進化しており、ヨネックスも、部分的にパワークッションがパワークッションプラスにとって変わることで、クッション性なり反発性は向上するものと思われます。
エアラスダッシュも進化してver.2へ、フュージョンレブも進化してver.3に。
突発的に進化するわけではありませんが、日進月歩、いろいろな素材が進化していくことによって、シューズの完成度は日々高まっていきます。
フュージョンレブ、たくさんのお買い上げをお待ちいたしております。
ではでは。
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