キテます!サイバーシェイプカーボン!
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一番の心配は何と言っても・・・
サイバーシェイプカーボンが届きました。
箱まで気合が入っています。
そりゃ、そうですよね。
試作に試作を重ね、満を持しての発売。
それだけでも気合が入りますが、うれしいことに、こちらを使われている(開発にも携わっていたようですね)モーレゴード選手がいきなり世界卓球の決勝!
決勝はファンジェンドン選手(今はバタフライ契約なんですよね!これにもびっくり。)の高い壁に阻まれてしまいましたが、
準決勝のティモボル選手との試合では、カットマン!?(モーレゴード選手)からの一人時間差(ボル選手)と一場面を切り取るだけでも非常に面白いシーンがあり
結果含め、今大会の台風の目だったことは間違いありませんよね。
(ボル選手の脇腹の負傷は気になります。)
この世界卓球では、スウェーデン選手の活躍が目覚ましく、うおお!と往年のファン待望の?一時代を再現するかのような感じでしたよね。
と、少し話は逸れてしまいましたが、サイバーシェイプカーボン。
機能的な部分はこちらから。
・・・で、一番心配なのが、ちゃんと切れるのか問題。
ちょっと置いてみたのですが、普通のラバーでサイズ感は全然問題ありませんでした。
※置いているラバーはオメガ7。
卓球ラバーを切っていて思うのは、直線を切ることの難しさ(普通、曲線を切りますので、まっすぐ切ることに慣れていません)。
あとは、六角形の頂点をいかにして切るか。
(八角形なようにも思いますが、角は6つですね。)
うーん・・・たぶん、綺麗に切るのは相当難しそうに思います。
モーレゴード選手の写真を見てみると、
👀👀👀#モーレゴード#スウェーデン代表#六角形ラケット#世界卓球 https://t.co/EWUuqNfqM0
Photo:Itaru Chiba pic.twitter.com/bsAaWhPNLq
— テレビ東京卓球情報 (@tvtokyo_tt) November 24, 2021
とはいえ、結構綺麗?ですよね。少しななめだったりはしますが。
コツをつかんだらすぐなのかな?
変なところが気になっています。
ハイ。
ということで、サイバーシェイプカーボン。
価格は張りますが、そこはスティガクオリティ!
是非ご検討下さい。
では。
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